秋の京都へ行く♯2


前回のブログ「秋の京都へ行く#1」の続き。

2日目に泊まったのは、「宿はるやKYOTO」。
町屋を改修した宿泊施設です。

家に帰ってきたような感じで、落ち着きます。

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▼ 夕飯は京都鮨「初音鮨」。
寿司を食らう。美味しかった。

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▼ ザ・銭湯「柳湯」
扉を開けると見事なタイル絵が目に飛び込んできます。
番頭さんの本場「おおきに!」

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▼ 朝食「イノダコーヒー本店」
美味い!
コーヒーはブラックで!
おみやげに、コーヒー豆を買いました。

朝8時というのに、お店は込み合っています。

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▼ 帰り道、宿「俵屋」発見!
パシャリ!
泊まってみたいなぁ。

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宿をチェックアウトし、まず向かったのは、南禅寺。

▼「金地院」(南禅寺塔頭)
秋の特別拝観という文字に誘われ中へ。

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小堀遠州作、鶴亀の庭(特別名勝)

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長谷川等伯筆「猿猴捉月図」

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<写真はWEBより拝借>
この絵のメッセージは「身の丈を知りなさい!」ってことらしい。

茶室「八窓席」
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<写真はWEBより拝借>


思いがけず、良いものを観ることができました。

▼ 南禅寺 「三門」

日本三大門の一つ。拝見しました。
紅葉が溢れて溢れて溢れまくり。
わっさ。わっさ。

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▼ 南禅寺 「水路閣」

あ、Casaに載ってたやつ。
琵琶湖の湖水を京都市内に引く琵琶湖疏水を通すためのもの。

廃虚のようにたたずむ姿に心を奪われます。
いろいろなものが共にあるって好きです。

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南禅字から、
▼ 「哲学の道」を通って銀閣寺へ向かいます。

東山のふもとにある、疏水べりの小道。
紅葉している木もちらほら。静かな場所です。

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あ~まだかぁ。

やっと「銀閣寺」へ到着。

▼「慈照寺銀閣」
 いわゆる銀閣こと観音堂。

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▼「東求堂」
 お目当ては、四畳半書院「同仁斎」。

 ここが、書院造りのはじまりかぁ。

 付け書院の障子を開けると、歓声があがりました!
 「わー」「きゃー」
 見えてきたのは、なんと・・・綺麗にいろずいた紅葉さん。
 お見事!!
  
 はんなり。

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▼ 最後は、高台寺「圓徳院」

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長谷川等伯作「冬の絵」。
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<写真はWEBより拝借>


そして、北庭がとても綺麗です。

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どうも欲が出てしまい、てんやわんやでしたが、
2泊3日の良い旅でした。

京都さん、ありがとう。おおきに。


自力で事務所づくり#12 フローリング工事奮闘中!

先週末、設計に携わったみんなの家の完成パーティーが行なわれました。
(みんなの家とは仮設団地に建てられる集会所のことです)
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みんなで花壇を造って花を植えたり、
大量の餅をついたり、
美味しいおでんが振舞われたり、
にぎやかな会となりました。
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くまもんも餅つきしてくれた。
器用なクマ。
楽しく使われている様子を見て一安心しました。


フローリング工事も少しずつ進んでいます。
貼っていると、下地の精度がわかります。
水平でなかったり、何ミリかの段差があるとフローリングの実に入りません。
そんな下地と戦いながら(つまり下地をやり直しながら)、貼り進んでいます。
進まなくて気が焦る…。
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この日はいろいろと用事があって夕方1時間しか作業ができなかったけれど、
6枚ぐらい貼りました。いいペース!
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夕方以降は大きな音を出せないので、買ってきたワゴンをひっそり組み立てたり。
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できた!既製品って簡単!!
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自力で事務所づくり#11 いざ、フローリング工事へ


フローリングを張りはじめました。

下地となる構造用合板の上から、幅広のバーチの複合フローリングを張っていきます。

フローリングが届いたのは、7月初旬頃。
セール品だったので、急いでインターネットで購入して、部屋の中に入れていました。
束になった重いフローリングをかついで、1階から3階まで、20往復くらいしたことを思い出します。


フローリングを割り付けした図面を用意して、いざ作業に取り掛かります。

まずは、床に基準線を引きます。
地道ですが、大切な作業です。

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次は、フローリングを張っていきます。
使う道具はこれ。

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まずは、ボンドを裏面に塗ります。
フローリングに使うのは専用のウレタン系のボンド。
木工用ボンドは使わない方が良いようです。

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次は、フローリングをフロアー釘でとめていきます。
とめる道具は、かなづちとポンチ。

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ポンチの意味がわからず、ホームセンターで、ポンチという名のかなづちを
必死で探していました。

ポンチは写真中のシルバーの細い棒です。
釘の頭にあてて、その上からかなづちで
叩いて、釘を奥まで叩き込むことができる優れもの。

思った以上に釘が硬くて打ち込むことができません。
これ本当に入るの?っていうくらい硬い。
カンっ!カンっ!打撃音が響きわたるばかり。
あげくの果てには釘が曲がる次第です。

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新たな工程に入るたびに、四苦八苦しています。

原因は斜め45度の釘に対して、うまく力が伝わっていませんでした。
どちらかというと、コン、コンよりはドン!と一発重い力をかける方が、
すんなり入っていきます。
ある程度かなづちで打ち込んで、仕上げはポンチを沿えて打ち込みます。

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釘は30cmピッチで打ち込み、1枚あたり5本使います。
30分で4枚くらい貼りました。

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幅広で助かりました。
普通の幅だと3倍打たないといけません。
下地合板の高さも調整しつつ、張り進んでいます。